仕事を無駄なく早くするには

仮説思考という考え方をしっていますか?

この仮説思考と言うのは仮の答えという意味です。

仕事をする上ではまずこの仮説思考を考えた方が早くなります。

仮説思考がなければ、今までやっていた仕事のやり方が

間違っていた事に気づくと思います。

仮説思考のメリット

仮説思考を使うとどうなるかというと

意思決定が早くなります。

会社で起きた問題の改善策などはどうやって考えていますか?

会議を1時間~2時間かけて考えていますでしょうか?

結局答えがでないまま、終わってしまう事もあるのではないでしょうか

例えば会社の利益を考えるにはどうしたらよいか。

最初は、ネットで情報収集をしたり営業のやり方に問題がないか。

他社の値段と比較してこれでよいのか。

色々調べているんだから、答えは出るだろうと思ってはないでしょうか。

実は、これらの行為は、いい行動に見えて、

決定事項を遅らせている傾向にあります。

まずは仮説を立てて意思決定をする事です。

たとえば、商品のマーケティング戦略について

雑誌やチラシと言った広告のどれかに絞るとします。

ここで決定事項を遅らせるのは、他の媒体はどうかという意見です。

そうするとその情報を1から収集しなくてはいけない事になり、

決定事項が遅れてしまいます。

最悪なのが上司のダメ出し発言など、せっかく絞った意見を

ダメだししてくる上司の考えです。

ここでの良い意見は雑誌やチラシなどで集まって来る客層等を

考える事です。雑誌だと20~30代の女性、雑誌で勉強をする

という仮説を立てて、選択肢を絞り込むという考えで情報収集をする事です。

これでもし、間違ってしまって、情報が間違っていたらどうしようって

事で不安になると思います。

悪い事は情報収集だけして、特に行動を起こさず何もしない事です。

何もしなければ、他社と比べて決定事項が遅れるので不利になります。

仮説の進め方

まず仮説を立てる上で、

仮説を立てる→解決策を考える→全他のストーリーを作る

ここでストーリーに必要な情報だけを集めていきます。

ここで不安な点は、

1つのストーリーを作ってしまったら、大切な事を見逃すかもしれない。

という考えです。

ここでストーリーを間違えてしまうと、仮説を肯定するような情報を

集める事ができずに結局遅れてしまいます。

仮説思考である程度踏み込んだストーリーを組み立てましょう。

そして、それが正しいのか仕事をしながら進めていきます。

もし仮説を肯定する情報が集まらなかったらその場で、ストーリーを

軌道修正します。

仮説を立てる考え方について3点

反対側からみる

顧客視点で見るまたはライバル会社の視点で見てみる。

これは、情報発信をしている人や動画配信をしている人に言える事で、

自分で面白いと思ってだした情報でも、ユーザーが面白いと

感じなければ見ません。

ここで、お金に関する事ではないか、自己啓発の情報を求めているのでは

ないか。等、仮説を立てて動画を作ります。そうすると、見る人が

増えるわけです。

両極端に振って考える

ここでデフレに合って、自分の商品を状況に合わせて値下げを考えます。

例えばコピー用紙を100円の所200円にしたら売れませんよね?

ここではコピー用紙にブランド製がないため、顧客は安い方を選びます。

こういった商品では、価格競争に巻き込まれるため、値下げを余儀なくされます。

例えばブランド品が10万円のバッグがあるとします。この値段が日が経つと

13万円になってたりします。しかし影響はほとんどありません。

逆サイドに振る事によって、自社の製品のニーズがブランドであったり、

ニーズであったりすれば、デフレだからと言っても値下げをしなくていい

という仮説を立てられます。

ゼロベースで考える

例えばテレアポの人数を2割減らしてマニュアル化したり、社員の調整をしようと色々と

思いつくと思います。

ここでコスト半分でやれと言われるとどうでしょうか

ここでは限界があると思います。

そこでゼロベースで考えます。

ここで、製品についてのクレームが多いのか、説明書が分からない事の

クレームが多いのか考える、または海外のコールセンターに依頼するなど

ゼロベースで仮説を立てる事で

創造的なアイデアが思い浮かびます。

まとめ

1.仮説思考のメリットは意思決定が早くなり、生産性が

  物凄くあがる

2.仮説の進め方は、仮説を立てて解決策を考え、

  全体のストーリーを意識すること、そしてストーリーを検証

  するために必要な情報を集めていく事で間違いにすぐ

  気づけるようになる。

3.仮説を立てる考え方は、反対側から見てみる、

  両極端に振って考える、ゼロベースで考える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です